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私の実家には、今年の春まで犬がいました。 この犬は、私が小学生の時に飼いはじめました。私も妹も犬が好きで、両親に長いことねだって、やっと買ってもらえた犬だったのです。 その犬は真っ白な毛並みで、「おもち」と名付けました。 犬を飼いはじめたときは、とにかくしつけが大変でした。家にあるティッシュや洋服で遊んだり、私たちを甘噛みするなどです。よく私は犬に噛まれて泣いていました。 しかし、犬が家にいることで家族の中が深まった気がします。犬がいるから会話が生まれ、家族みんながリビングにいることが多くなりました。最初はペットという気持ちで犬を飼いはじめましたが、いつのまにか家族の一員になっていました。 残念ながら、今年の春に犬は死んでしまいました。本当に悲しくて、しばらく落ち込んでいました。犬がいなくなってさみしいですが、まだ新しい犬を飼う気にはなれません。それだけ、おもちのことは大切な家族の一員だと思っています。